- Blog記事一覧 -12月, 2019 | 神戸市垂水区名谷町 ひだまり整骨院の記事一覧
12月, 2019 | 神戸市垂水区名谷町 ひだまり整骨院の記事一覧
こんにちは!神経の圧迫を解放して体の変化を実感!
辛い首痛・腰痛、交通事故後のむちうちへの施術も得意な
神戸市垂水区名谷町のひだまり整骨院
院長の市岡です。
2019 年の施術は昨日30日で終了しました。
最終日まで、たくさんご来院いただきありがとうございました。
新年は1月4日土曜日8:30から施術いたします。(午前診療になります)
皆さま、よいお年をお迎え下さい!
こんにちは!神経の圧迫を解放して体の変化を実感!
辛い首痛・腰痛、交通事故後のむちうちへの施術も得意な
神戸市垂水区名谷町のひだまり整骨院
ビューティーケアスタッフAM担当
子育て真っ最中の二児の母 大下です。
私がひだまり整骨院に勤めて、かれこれ2年半になりますが、
その間、ずーっと続けていることがあります。
それは、片道30分の通勤ウォーク!
元々体を動かすことが苦手で、めんどくさがる面もあり、なかなか続けることができなかったのですが
働き始めるとき、決めたんです!ひだまりまでの道を歩こう!と。
最初のうちは、とにかく足が疲れてパンパンに張ってたんです。(日頃の運動不足がよくわかります 汗)
歩いてる横でバスが通ってると何度も、『乗っちゃお〜』と思ったこともあったんですがそこはガマンし、続けていたら自然と歩く習慣がつきました。
歩く習慣がつくと、今まで車を使っていたところへも歩いて行ってみようかな?!と思うことが多くなったり、歩くことで気分転換になりました。好きな音楽を聴きながら…。
休みの日も以前は運動することが少なかったけど、歩く習慣がついたおかげで、子供と一緒におしゃべりしながら散歩するのが楽しみになってきました♪
歩くことでリラックス効果があったり、多くの病気の予防になると言われていますが、本当にそうだなと実践してみて思いました。
引き続き、片道30分のプチウォーキング! 頑張ります!!
ひだまり整骨院
078-795-3194(さぁいくよ)(^O^)/
こんにちは!神経の圧迫を解放して体の変化を実感!
辛い首痛・腰痛、交通事故後のむちうちへの施術も得意な
神戸市垂水区名谷町のひだまり整骨院
ビューティーケアスタッフPM担当
気持ちだけで若いアラフィフ主婦 市岡
(ひだまりのおくさん)です。
いよいよ冬本番。
乾燥が進むこの季節、手荒れが気になってきますよね。
なぜ冬になると特に手荒れが多くなるかというと気温が下がり空気も乾燥することで、手の水分が蒸発しやすくなるからです。 また、手指が冷えて血液の循環が悪くなることで角層が厚くなり、硬くなってしまいます。
風邪やインフルエンザの対策に手洗いも頻繁にするのでバリア機能が落ちやすくなってしまいます。
対策はやはり、
手洗い後にハンドクリームを塗るなど、保湿を習慣化することが大事になってきます。
ところが私、困ったことに
つい最近までハンドクリームを塗るのがどうも苦手でした。
だって、ベタベタするんだもん…( ̄^ ̄)
特に、手の甲についてるのはいいんですけど指の腹にクリームの油分が残るのって、正直イーーーッ💢ってなりませんか。
その後、ものを触るのに抵抗感じるし
特に直後にスマホを使おうものなら画面がヌルヌルするなんて嫌すぎます 涙
…そうして、
なんとなく抵抗を感じるままに
保湿を怠っていると…
やっぱり、思わしくない状態になりますよね( ̄▽ ̄;)
そこで、どうしたものか?と模索して最近たどり着いた、私なりの方法をご紹介します!
それは、
ハンドクリームとタオルをワンセットで置いておくこと!(^O^)
クリームを塗った後、乾いたタオルで指先や指の間に残った油分をきっちり拭き取るんです。
この工程をプラスすると手全体のしっとり感は残りつつ、不快なベタベタ感は取りのぞくことができるのでなんとなんと、ハンドケアの習慣が嫌じゃなくなったのです。
なんてことないきっかけですが 笑
私と同じことに抵抗を感じる方がいらしたら一度お試し下さいね^^
ひだまり整骨院
078-795-3194 (^o^)/
こんにちは!神経の圧迫を解放して体の変化を実感!
辛い首痛・腰痛、交通事故後のむちうちへの施術も得意な
神戸市垂水区名谷町のひだまり整骨院
院長の市岡です。
痛みがあるとき、温めたらいいのか、それとも冷やした方がいいのか迷うことがあると思います。
でも、痛みを楽にしたいから良かれと思ってしたことが逆効果だとしたら、こんながっかりすることはないですよね?
ぎっくり腰のときに
お風呂にゆっくり浸かって温めると、痛みが増してしまうので注意が必要です。
例えていうなら、風邪をひいて高熱を出しているときに似ています。ぎっくり腰は、腰を強く痛めて炎症を起こしている状態なので、そこにさらに熱を加えるとその炎症をあおってしまうことになるのです。
日常的には、体を温めることは
とても大切なことです。体が冷えて血流が悪くなると筋肉も硬く縮んで神経を圧迫し、痛みを引き起こしてしまうからです。
この見極めが… 難しいですよね。笑
めやすは、熱を持っているようないつもよりきつい、強い痛みがあるようなとき。
そういうときは
なるべく、お風呂はさっと済ませましょう。
ひだまり整骨院
078-795-3194(さぁいくよ)(^O^)/
こんにちは!神経の圧迫を解放して体の変化を実感!
辛い首痛・腰痛、交通事故後のむちうちへの施術も得意な
神戸市垂水区名谷町のひだまり整骨院 ビューティーケアスタッフPM担当気持ちだけは若いアラフィフ主婦 市岡(ひだまりのおくさん)です。
今日は私が担当ですけど、ぎっくり腰のお話です。
今でこそ、あるコトがきっかけで
ぎっくり腰とは無縁になった♪元気印のひだまりのおくさんですが
(そのあるコトについてはまたの機会に!)
今から12年前
ひだまり整骨院を開院した当初は、どちらかというと虚弱体質で腰も弱く
『一年の間に何回ぎっくり腰なってるねん?!』
という感じだったんです。
ぎっくり腰って
ほっっっとに痛いですよねっ!
で、あの辛さを何度も経験して思うのが
うっ!!…
やってもぅたーーー!!
というあの瞬間って、パターンがあるということです。
ぎっくり腰というと、すっごく重いものを持ったのがきっかけというイメージありますよね。
実際は意外とそうでもないんです。
どちらかというと
不用意な動きというか、急に予期せぬ動きをしたときに起きることが多い気がします。
私が初めてぎっくり腰になったのは 初めて来られた患者さんに問診票を渡した瞬間でした。
患者さんが椅子にこしかけていて、私が 『はい、どうぞ。』の、『…ぞ。』の瞬間 体を前傾して、不安定な状態で伸ばしたときでした。
支えのない不安定な状態で前に体をちょっと伸ばす。
↑ コレ、要注意です。
たとえば、これからの時期おいしいお鍋。
熱々のお鍋を移動するようなとき危険なのが自分の立ち位置より少し前にある土鍋を腰をほんの少し伸ばして持ち上げる。
という動きです。
ものを持つするときって、次のことを考えていたりすると体を中途半端な姿勢で使ってしまうことってありますよね。
そういうときにこそ、
ぎっくり腰をひき起こす危険が潜んでいます。…ということは、逆にいうとそういう場面で気をつけることによって、ぎっくり腰を回避することもできるわけです。
12月に入り、何かと気ぜわしい今日この頃。
何かを移動するとき、持ち運ぶとき、まずは一呼吸。腰のことを少しだけ意識してあげて下さいね^^