こんにちは。神経の圧迫を解放して体の変化を実感！

辛い首痛・腰痛、交通事故後のむちうちへの施術も得意な

神戸市垂水区名谷町のひだまり整骨院

院長の市岡です。

 

 

腰に不快症状があって整形外科で検査をし

『腰椎椎間板ヘルニアです。』

と診断されると、（もう手術しかないのか…）と心配になることと思います。

そして果たして手術をするとよくなるものなのか？も、気になるところですよね。

 

 

まず、椎間板ヘルニアとはどういった症状なのかお話ししますね。

椎間板ヘルニアとは、背骨と背骨にあるクッションの役割をするものが椎間孔から出る神経を圧迫することにより痛みやしびれが出ます。

第4、5の腰椎間、次いで腰仙椎間に多く、一度発症してしまうと強い痛みしびれ感に悩まされ、腰だけでなく殿部、大腿部やふくらはぎも辛い症状に。

 

ヘルニアで手術される方も多くいますが、実際のところ手術をしたからといってキレイさっぱり治るというものではありません。

手術後1年くらいは良好でも数年経つと再発ということもあり逆に手術をして悪化するケースもあります。

 

 

そうならない為にも早め早めのケアが大切です。

ひだまり整骨院では、腰まわりお尻まわりの筋肉をもみほぐしストレッチ療法で股関節や腰部の関節可動域を広げ、筋肉をゆるめていきます。

 

 

痛みがとれるまでには時間がかかりますが粘り強く施術をすると少しずつ改善し、手術などしないですみます。

 

 

腰椎椎間板ヘルニアでお困りの方はぜひ、ひだまり整骨院にご相談ください。

 

ひだまり整骨院

078-795-3194（さぁいくよ）(^O^)/